用語集 / ガーター編み

garter

ガーター編み

すべての段を表目で編む、うねのある伸びやかで初心者向きの編み地。

棒針編み基本の編み目

別の書き方: g st

編み方

往復編みでは、どの段もすべて表目で編みます。すると編み地に横のうねが積み重なり、2段で1本のうねができます。ガーター編みは端が丸まらず、表も裏も同じ見た目で、よく伸びます。マフラー、ブランケットの縁、はじめての作品の定番です。輪に編むときは、表目の段と裏目の段を交互に編むと同じ編み地になります。

よくある勘違い

ガーターのうね1本は何段ですか。

2段です。目に見える横のうね1本は2段分にあたるので、ガーター編みの段のゲージはふつう段数ではなくうねの本数で数えます。うねを数えて2倍するほうが、1段ずつ数えるよりずっと確実です。

輪編みでガーター編みにするには。

表目の段と裏目の段を交互に編みます。輪編みで毎段表目を編むとメリヤス編みになり、ガーター編みにはなりません。裏面が現れないからです。往復編みのガーター編みの編み図を輪針に移すときに、よく引っかかるところです。

ほかの言語では

言語呼び方略記
EnglishGarter stitchgarter
EspañolPunto bobo決まった略記なし
DeutschKraus rechtskr re
FrançaisPoint mousse決まった略記なし
ItalianoPunto legaccio決まった略記なし
日本語ガーター編み決まった略記なし

関連する編み目

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この編み目を編む間も、場所を見失わないように。 Worstedは段数も周回数も数え、編み図のどこまで進んだかを覚えています。かぎ針編みにも棒針編みにも。

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