用語集 / シェル編み(貝殻編み)

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シェル編み(貝殻編み)

編み終えた背の高い目を、同じ1目にまとめて扇状に広げたもの。

かぎ針編み模様編み

別の書き方: fan

編み方

同じ目、またはくさりの空間に長編みを数目(5目が定番)最後まで編み、その両側で数目飛ばすと、まとまりが扇のように開きます。クラスター編みと違って1目ずつ編み終えるので、頭は開いたままです。シェル編みは波形の縁編み、透け感のあるブランケットの段、そしてグラニースクエアの角に使われます。

よくある勘違い

シェル編みとクラスター編みはどう違いますか。

シェル編みは1目ずつ編み終えるので、頭が扇状に開きます。クラスター編みは1目ずつを編み終えずにまとめて閉じるので、頭が1点にすぼまります。シェルは広げ、クラスターは集める。多くの模様編みは、この2つを組み合わせて波の形を作ります。

シェル編みの編み地が波打ってしまうのはなぜですか。

シェルの両側で飛ばす目数が、シェルの中の目数と釣り合っていません。5目のシェルなら、ふつう片側2目ずつ飛ばします。フリルのように波打つなら、飛ばす数より増やしている数のほうが多い状態です。

ほかの言語では

言語呼び方略記
EnglishShellsh
EspañolPunto abanico決まった略記なし
DeutschMuschelmascheFächer
FrançaisPoint d’éventail決まった略記なし
ItalianoVentaglio決まった略記なし
日本語シェル編み(貝殻編み)決まった略記なし

関連する編み目

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この編み目を編む間も、場所を見失わないように。 Worstedは段数も周回数も数え、編み図のどこまで進んだかを覚えています。かぎ針編みにも棒針編みにも。

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